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手元供養とは? 方法やマナーを詳しく解説

粉骨について
2024.02.28

    手元供養はしきたりや形式にこだわらず、ご家族が故人様を思う気持ちを大切にした新しい供養の方法です。

    「遺骨をお墓に入れてしまうのは寂しい」「遺骨をそばに置いておきたい」という気持ちから手元供養を選ばれる方は多くいます。

    お墓や仏壇を購入することに比べれば金銭的負担が少なく、維持管理も楽というのも手元供養のメリットの一つです。今回は、手元供養の方法やマナーについてご紹介します。

    手元供養とは

    手元供養

    手元供養とは、ご遺骨をお墓に納めるのではなく自宅に保管する、または加工して持ち歩くことで供養する方法です。

    ご遺骨はお墓に納めるのが当たり前とされてきましたが、「お墓が遠方でお参りに行けない」といった事情でお墓が持てないという方も多くいます。

    大切な方をいつも身近に感じ、語りかけ、手を合わせて祈りたいという思いは手元供養で叶えられます。 

    ただし、一般的にはご遺骨はお墓に納めるものと考える方が多いので、家族や親族に理解を得られないケースもあります。周囲の方とよく話し合う必要があります。

    手元供養の流れ

    電話をする女性

    手元供養の主な流れは、以下のステップで進みます。

    1.火葬後のご遺骨を骨壺に入れる

    火葬した後のご遺骨を骨壺へと納めます。

    2.ご遺骨を分骨する

    骨壺に入れたご遺骨のうち、手元供養分を取り分けます。

    残ったご遺骨はお墓や納骨堂へ納骨、または永代供養、樹木葬、散骨などの方法で供養するようにします。

    3.手元供養品を決める

    手元供養品を購入します。ミニ骨壺に納める場合は、置き場所も重要です。

    仏壇に置くのではなくリビングに置きたいという場合は、周りのインテリアとの調和を考えて選びます。

    4.ご遺骨を粉骨し、手元供養品に保管する

    アクセサリーなどにご遺骨を納める場合は、粉骨をしてご遺骨を保管します。※ミニ骨壺等に納める場合はこの工程は発生しません。

    手元供養品やアクセサリーなどは、置き場所にも注意が必要です。ほかのアクセサリーとは分けて保管するようにしましょう。

    手元供養の種類

    手元供養にはいくつかの種類があり、自分のライフスタイルや希望に合わせて自由に選択できます。ここでは、手元供養の種類とそれぞれの特徴について紹介します。

    アクセサリー

    手元供養のネックレスのイメージ

    ご遺骨アクセサリーは、細かく砕いたご遺骨を封入し、身につけられるアイテムです。ご遺骨をペンダントトップの内側に入れるペンダントや、ご遺骨を樹脂で固めたものを内側に取り付けるリングなどが代表的です。

    また、ご遺骨をダイヤモンドに加工できるサービスもあります。

    「外出先でも故人様を常に身近に感じていたい」という方におすすめの手元供養です。

    ミニ骨壺

    ガラスの骨壷

    ミニ骨壺は、最もスタンダードな手元供養品です。ご遺骨をミニ骨壺に納め、自宅の好きな場所に置きながら供養ができます。

    陶器やガラスなど、さまざまなミニ骨壺が販売されています。また、ミニ骨壺と一緒にご位牌や写真を飾っておける飾り台の利用もおすすめです。

    インテリアグッズ

    手元供養のミニ祭壇

    最近では、見た目ではご遺骨を入れていることが分からないような手元供養品も増えています。例えば、ぬいぐるみの背中部分にご遺骨を保管したり、写真立てにご遺骨を封入するスペースがついていたりする手元供養品があります。

    このようなアイテムはさりげなく手元供養ができるので、来客が多い家庭にもおすすめです。

    手元供養の注意点

    手元供養品の骨壺

    故人様を身近に感じられる手元供養ですが、注意点もあります。ここでは、手元供養をする際の注意点を紹介します。

    紛失するリスクがある

    手元供養品は、紛失のリスクがあるので注意が必要です。例えば、携帯用のミニ骨壺を入れたバッグを置き忘れたり、ご遺骨を入れたペンダントのチェーンが切れて知らないうちに紛失してしまったりすることが考えられます。

    また、自宅で保管していても水害や地震などの災害で紛失する可能性もあります。紛失のリスクがあることを理解したうえで、手元に保管することが重要です。

    カビが発生する可能性がある

    自宅でご遺骨を保管する際には、カビが発生することもあるため保管場所には注意が必要です。

    カビは、高温多湿を好みます。浴室や台所、押し入れの近くに安置するのは避け、直射日光の当たらない風通しの良い場所を選ぶことが大切です。

    また、自分で用意した箱や容器に遺骨を入れておくだけではカビが発生する可能性があるので、手元供養専用の商品を使用しましょう。

    家族や親族に反対される可能性がある

    家族や親族のなかには、手元供養に抵抗を感じる方もいます。後々のトラブルを避けるためにも、まずは家族や親族の理解を得る必要があります。手元供養の知識がない方も多いため、丁寧に説明することが大切です。

    手元供養は大切なペットの供養にもおすすめ

    夫婦と犬

    愛する家族の一員であるペットとのお別れは、飼い主にとってつらい瞬間です。手元供養品は、ペット供養にも有用です。ご遺骨を粉骨してペンダントなどのアクセサリーに入れ、身につけることで気持ちが落ち着くかもしれません。

    近年では、在りし日のかわいい写真とともにご遺骨を保管できるフォトブック付きキーホルダー型カプセルや、ペットを模した一見骨壺に見えないモニュメントなどが販売されています。

    手元供養によって飼い主様の悲しみを少しでも癒し、ペットとの思い出をいつまでも大切にできます。ぜひ手元供養を検討してみてください。

    手元供養や粉骨のお悩みはプロに相談

    手元供養は近年注目を浴び始めた新しい供養の方法です。ご遺骨はお墓に納めるのが今までの常識と考えられていたため、特にしきたりを大切にする方からは理解が得られず、反対される可能性もあります。親族間でしっかりと話し合い、納得していただくためにも不安や疑問は解消していきましょう。

    とこしえでは、粉骨にまつわるサービスを提供しております。供養に関するお客様のさまざまなお悩みに豊富な経験と専門知識を持ったスタッフが対応させていただきます。

    また、素材やデザインにこだわった手元供養品も多数販売しています。手元供養に関するお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。

    監修者 | 島田 快
    終活カウンセラー・散骨ディレクターを務めております島田です。皆さまからいただきました疑問の声にお応えしながら、少しでもご不安を和らげるお手伝いを出来ればと思っています。ご供養に限らず、終活や墓じまいに関してのお悩みなどもお気軽にお寄せください。
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