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SDGsや環境配慮について

粉骨ホームSDGsや環境配慮について

SDGsSDGsへの取り組み

SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に
記載されている持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
とこしえでは現時点において次のよう取り組みを行っており、今後はさらに取り組みの幅を増やしながらSDGsの達成に貢献してまいります。

職場環境の向上における取組み

お墓の建立に限定されないご供養方法の普及を通してCO2排出量の削減に貢献します。

お墓を建てるには墓石の切り出しから運搬、建立まで多くのCO2が排出されます。それに比較し、ご自宅でのご供養や海洋散骨などはCO2h時排出量が少なく済みます。

六価クロムの無害化処理を通して陸上生態系の保護に努めます

ご遺骨を火葬する際に有害な六価クロムが生成されることがあります。粉骨の際に中和処理を行うことで、環境負荷を抑えたご供養の方法をご提供します。

骨壺の粉砕廃棄を通して環境負荷の低減に努めます

ご不要となった骨壺を粉砕処理することで、廃棄する際の体積を減らしリサイクルを行いやすくし、環境への負荷を低減します。

とこしえの環境への取り組み

みなさまが還っていく海を美しく保つため、
とこしえでは環境への取り組みをおこなっております。

六価クロムの無害化処理

粉骨の際には必ず六価クロムを無害化処理させていただきます。
六価クロムは非常に強い毒性、酸化力を持っております。火葬の際に高温により火葬炉の中の金属が溶け出して付着すると言われております。

献花での環境への配慮とお客様への啓蒙活動

献花の際に花びらのみを海にまきます。茎の部分に農薬が多く残っているからです。
また漁網に引っかかることもございますので必ず花びらのみを使用いたします。こちらをお客様にもお話しさせていただきます。

献酒での環境への配慮とお客様への啓蒙活動

例えば献酒として使用させていただいております日本酒。魚が住める水質に戻すためには720ミリリットルで22,800リットルもの水が必要となります。
シーセレモニーでは故人様のお好きだった飲み物をお聞きし、より環境への影響が少ないお茶やコーヒーなどを献酒の代わりにするほか、故人様と献杯をして皆様にも飲んでいただき、故人様の分のみを海にいれていただくなどより少ない量を海に入れていただく工夫をしております。

海のはね募金への寄付

公益財団法人 海と渚環境美化 油濁対策機構(海のはね募金)にお客様のお申込金の一部を寄付させていただいております。
また募金をさせていただいた証として、お客様に散骨終了後に発行させていただきます散骨証明書に羽をつけてお送りさせていただいております。

 

お問い合わせ・お申し込み

ご料金のことやご日程など、お客様のご要望に沿ってとこしえのスタッフが詳細を決めていきます。
ご不明点やご相談も弊社のスタッフが丁寧に対応させていただきますので、お気軽にお問合せ下さい。

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