03-6809-6466

24時間営業定休日なし(全国対応)

ご供養ナビ
粉骨ホームご供養ナビ自宅墓とは?種類やメリット・デメリットを解説

自宅墓とは?種類やメリット・デメリットを解説

手元供養
粉骨
2026.01.14

    お墓参りの負担や墓地の管理費、継承者問題など、従来のお墓にはさまざまな課題があります。そうした悩みを背景に、近年選ばれるようになったのが自宅で供養する「自宅墓」です。

    自宅墓は、経済的負担を減らし、故人様を身近に感じながら供養できる新しい方法として注目されています。

    一方で、衛生管理や供養者亡き後のご遺骨の扱いなど、事前に考慮すべき点もあります。本記事では、自宅墓の特徴や種類、メリット・デメリットなどについて解説します。

    【とこしえの粉骨サービス】

    自宅墓とは

    白い骨壺と骨箱

    自宅墓とは、その名の通り「自宅に置くお墓」のことを指します。自宅にご遺骨を安置し、供養する手元供養の一つです。

    お墓といっても墓地や霊園に建つようなサイズではなく、自宅の中に置けるような小さなサイズです。何らかの事情でお墓を持てない方や、遠方にお墓があり参拝できない方に選ばれています。

    自宅にお墓を置くのは問題ない?

    悩んでいるシニア女性

    結論として、自宅でご遺骨を室内に安置することは法律上問題ありません。日本の「墓地、埋葬等に関する法律」で規制されているのは、埋葬(遺骨を地中に納める行為)に関してのことです。

    そのため、ご遺骨を自宅の仏壇や専用スペースに置いて供養する「手元供養・自宅供養」は、法律上問題ありません。

    森林のイメージ

    ただし、自宅の庭など、許可されていない場所に埋葬することは禁止されています。たとえ、敷地内の場所であっても、自治体の許可を受けた「墓地」ではない場所にご遺骨を埋めることは違法です。

    あくまで自宅での供養は「室内での安置」が前提であることを理解しておきましょう。

    関連記事:自宅でのご遺骨の置き方とは?注意点も解説

    自宅墓のメリット

    部屋のソファと手元供養のセット

    ここでは、自宅墓の主なメリットをご紹介します。

    故人様を身近に感じられる

    胸に手を当てる女性

    自宅墓のメリットは、いつでも故人様の存在を身近に感じられる点です。

    遠方にお墓がある場合や忙しくてお墓参りに行けない場合でも、自宅墓なら時間や天候に左右されず、日々の生活のなかで故人様を偲ぶことができます。

    費用を大幅に抑えられる

    電卓を使う人

    従来の墓石建立にかかる費用が100万円〜300万円程度なのに対し、自宅墓は小型の骨壺、ミニ仏壇などの初期費用が数万円〜数十万円程度と安価に済みます。

    また、墓地・霊園に支払う年間管理費や永代供養料といった維持費が不要となります。

    関連記事:手元供養にかかる費用はどのくらい?知っておきたい相場について

    お墓の維持管理の負担がない

    お墓に飾られた花

    遠方まで出向いて掃除する必要がなく、お墓掃除の負担がありません。

    また、墓地の承継者がいなくなる「無縁墓」になる心配がなく、承継者問題の心配を軽減できます。

    自宅墓のデメリット

    手元供養品のイメージ

    自宅墓を導入する際の主なデメリットは以下の通りです。

    親族の理解を得る必要がある

    話し合いをする親族

    自宅にお墓やご遺骨を置くことに対して、親族の中には抵抗を感じる人も少なくありません。

    後々のトラブルを避けるためにも、事前に十分な話し合いを行い、家族全員の理解と同意を得ておくことが大切です。

    ご遺骨の衛生管理が必要になる

    ガラスの骨壷

    日本の高温多湿な気候では、骨壺内の結露や湿気により遺骨にカビが生じるリスクがあります。

    そのため、日当たりや湿度の少ない場所を選び、専門業者による「粉骨」や「乾燥」処理を検討するなど、定期的な手入れや管理が必要になります。

    ご遺骨の最終的な行き先を決めておく必要がある

    供養者が亡くなった後、ご遺骨をどのように管理するのかを事前に決めておくことが大切です。

    永代供養墓や納骨堂、散骨など、さまざまな選択肢の中から、ご家族の意向に合った供養方法を検討しておきましょう。

    関連記事:手元供養後の供養は?ご遺骨を散骨する方法

    自宅墓の種類

    自宅墓には「全骨タイプ」と「分骨タイプ」があります。それぞれどのような特徴があるのかを紹介します。

    全骨タイプ

    窓際の骨壺

    全骨タイプは、ご遺骨全てを自宅で保管する供養方法です。専用スペースや仏壇を設けて供養します。

    ご遺骨の容量が多く、小さな骨壺では収まりきらない場合は、ご遺骨を細かく砕く粉骨をすることで体積を3分の1程度にすることが可能です。

    粉骨は、保管スペースの問題を解決できるほか、ご遺骨にカビが生えるのを防ぐ効果もあります。

    分骨タイプ

    3つに分骨されたご遺骨

    分骨タイプは、ご遺骨の一部を自宅墓に安置する供養方法です。残りのご遺骨は、散骨や納骨堂、一般墓への納骨など、さまざまな選択肢から希望に応じて選べます。

    分骨することで、ご遺族の想いや故人様の希望に合わせた供養を実現できます。

    例えば、故人様が生前に願っていた場所に一部を散骨したり、家族それぞれが自宅にご遺骨を祀ったりできます。

    自分たちに合う供養スタイルを見つけよう

    自宅墓は、費用を抑えつつ故人を身近に感じられる新しい供養の形です。その一方で、家族の理解や遺骨の管理、将来の納骨先など、事前に考えておくべき点もあります。

    メリットとデメリットを正しく理解したうえで、家族と話し合いながら、自分たちに合った供養の形を選択していきましょう。

    とこしえの粉骨サービスは、ご家族の想いに寄り添い、丁寧な供養をサポートします。

    粉骨は55,000円〜承っており、手作業と機械を併用して慎重に仕上げます。ご希望の場合は粉骨の過程を間近でご見学いただけるほか、遠方の方は、郵送でのご依頼も可能です。

    アドバイザーが案内する様子

    粉骨によって自宅墓での供養が容易になるだけでなく、散骨や納骨堂での手続きもスムーズに進められます。

    供養に関することや粉骨でお悩みの方は、お気軽にとこしえにご相談ください。

    【とこしえの粉骨サービス】

    監修者 | 島田 快
    終活カウンセラー・散骨ディレクターを務めております島田です。皆さまからいただきました疑問の声にお応えしながら、少しでもご不安を和らげるお手伝いを出来ればと思っています。ご供養に限らず、終活や墓じまいに関してのお悩みなどもお気軽にお寄せください。
    この記事が気に入ったら
    「いいね!」

    お問い合わせ・お申し込み

    ご料金のことやご日程など、お客様のご要望に沿ってとこしえのスタッフが詳細を決めていきます。
    ご不明点やご相談も弊社のスタッフが丁寧に対応させていただきますので、お気軽にお問合せ下さい。

    お電話でのお問い合わせ

    03-6809-6466

    営業時間:24時間定休日なし(全国対応)

    LINEでのご相談

    LINEでご相談

    お問い合わせ・お申し込み

    お問い合わせ・お申し込み