遺骨証明翻訳 ・ 発行手続き代行のご案内
遺骨証明翻訳 ・ 発行手続き代行とは
海外での散骨をお考えの場合は、粉骨したご遺骨をご遺族様が飛行機に持ち込んで輸送するのが一般的です。空港の手も荷物検査や入国審査の際に、ご遺骨の説明や開封を求められる場合もあります。また、検査を求められた際はご遺骨の一部を検体として提出しなければなりません。
そうした事態を避けるため、翻訳証明が添付された「火葬証明書」や「死亡診断書」を用意しておくと安心です。弊社発行の翻訳証明書もお付けしますので、空港や入国審査の際にご提出いただけます。また、原本の内容と相違ないことを公的に認証する私署証書をお付けすることも可能です。
そうした事態を避けるため、翻訳証明が添付された「火葬証明書」や「死亡診断書」を用意しておくと安心です。弊社発行の翻訳証明書もお付けしますので、空港や入国審査の際にご提出いただけます。また、原本の内容と相違ないことを公的に認証する私署証書をお付けすることも可能です。
遺骨証明翻訳 ・ 発行手続き代行のご依頼ケース
飛行機での手荷物検査や入国審査への対応のため
ハワイなどの海外での散骨をお考えの場合は、粉骨したご遺骨をご遺族様が飛行機に持ち込むことになります。手荷物検査や入国審査の際、翻訳した火葬許可書などがあるとトラブルを未然に防ぐことができます。
海外の船会社への提出のため
海外の船会社に依頼しての散骨をお考えの場合、船に乗船する前に公的な書類の提出を求められる場合が有ります。そうした際に、翻訳した火葬許可書を用意しておけばスムーズに乗船することができます。
遺骨証明翻訳 ・ 発行手続き代行のプラン
料金プラン
火葬許可証の翻訳 | 3,300円(税込) ※弊社発行の翻訳証明書付き |
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死亡診断書の翻訳 | 4,400円(税込) ※弊社発行の翻訳証明書付き |
私署証書の取得 | +27,500円(税込) |
通常の翻訳プランでも、弊社発行の正式な文書であることを証明する翻訳証明書をお付けいたします。
私署証書とは、翻訳した火葬許可書や死亡診断書の内容が相違ないことを公証役場が公的に認証した証明書になります。
私署証書とは、翻訳した火葬許可書や死亡診断書の内容が相違ないことを公証役場が公的に認証した証明書になります。
お申し込みの流れ
お持ち込みの場合
STEP01
受付
まずはお気軽にお問い合わせフォームからご連絡下さい。
STEP02
翻訳書類のご用意
翻訳する書類をご用意ください。火葬許可書、死亡診断書の翻訳が対象です。
それ以外の書類につきましてはお問い合わせください。
それ以外の書類につきましてはお問い合わせください。
STEP03
書類のご送付
ご用意いただきました書類を郵送、メール、LINEなどの方法でご送付ください。
不明瞭であったり、印字が不鮮明な場合は翻訳できない場合も有りますのでご注意ください。
不明瞭であったり、印字が不鮮明な場合は翻訳できない場合も有りますのでご注意ください。
STEP04
翻訳の作成
通常は1週間以内に翻訳が完了いたします。
私署証書を取得する場合は10日程度掛かりますので、余裕を持ってご依頼ください。
私署証書を取得する場合は10日程度掛かりますので、余裕を持ってご依頼ください。
STEP05
ご返送
翻訳しました書類を郵送にてお送りいたします。
送料は弊社負担となります。
送料は弊社負担となります。
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お問い合わせ・お申し込み
ご料金のことやご日程など、お客様のご要望に沿ってとこしえのスタッフが詳細を決めていきます。
ご不明点やご相談も弊社のスタッフが丁寧に対応させていただきますので、お気軽にお問合せ下さい。